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緑地の横断防止施策 ひと工夫で美しい景観を維持

緑地の横断防止施策  ひと工夫で美しい景観を維持

樹木・草花・芝の知識 造園コラム

更新:2018年06月11日   公開日:2018年05月02日

緑地の一部又は全てが公開空地(パブリックスペース)となっているビルやマンション(以下、建物と表記します。)は、常に人による踏み荒らしやペットによるマーキング等の「緑地の劣化リスク」を抱えています。

建物の居住者及び利用者の方々に限られている緑地の場合は、その方々のモラルで維持することが可能ですが、公開空地は不特定多数の人が常時往来しており、その中には「緑に無関心な人」も少なからず存在します。モラルの維持がより難しい状況になるわけです。

今回御紹介するのは、植込地をショートカットして横切り続けたことにより、踏み荒らされて無くなってしまった低木を補充するだけでなく、今後の横断防止対策として「植桝に直接フェンス(既製品)を設置」と「生垣を設置」の2案を提出し、結果後者が採用されました。

施工前の状況です。長年パーゴラから植込地を横切ることで、中のサツキがなくなりました。
矢印のように長い間人の往来が繰り返されることで、サツキが踏み荒らされていきます。
施工後の状況です。パーゴラ側に生垣を設置して、サツキを補充しました。
補充したサツキは、あえて足の踏み場が無い位蜜植しました。左側のキンマサキも、来年はより鮮やかになると思われます。


今回は生垣用の樹木として、葉に黄色の班模様がある「キンマサキ」を選びました。

最近はこのような「葉の色を楽しむカラーリーフ」の人気が上がってきています。10年程前は「コニファー」が人気だった記憶がありますが、流行は変わるようです。

もちろん、お客様に喜んでいただけるような提案ができるよう、私達も常に流行や動向をチェックし続けております!

葛飾区 小林造園のコラムをお読みいただきありがとうございます。
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